テンプレート名 | 事業承継後の憂いをなくしたい、後継者教育を失敗させない為のチェックリスト 事業承継時に、オーナー社長がやるべき50か条 | |
形式.サイズ.ページ数 | Excel A3 1ページ | |
テンプレートの概要 | 事業承継全般の準備事項、後継者育成の為の準備など、「後顧の憂い」を少しでも減らす為に必要な要素50項目を網羅。 事業承継を考えだしたら、この50項目を計画的に少しずつ実施していけば、円滑に事業承継が進む。 | |
このテンプレートを使うメリット | ●事業承継セミナーなどでの自己チェックに活用 ●事業承継期のクライアントに自己チェックとして活用 ●自己チェックした後、できてない箇所を事業承継カレンダーに追加していく ●事業承継、相続税指導の付加価値として活用できる | |
このテンプレートの効果的な使い方 | 見せ方 | プリントして見せる |
受注する前の準備 | ●事業承継準備期に入ったクライアントに、自己チェックを提案 | |
契約時・クロージングのトーク | ●事業承継準備期になったから、このシートでセルフチェックしてみませんか ●どんな準備が必要か分かるし、まだできていない所は協力します。 | |
企画書・提案書 | ●顧問企業の場合は、その場で実施 ●スポットクライアントに事業承継10か年カレンダーなどをコンサルティングする際に、最初のアンケートとして活用(その場合は企画書を提出) | |
およその受注金額 | ●顧問企業の場合、顧問料の範囲 | |
コンサルティングのおよそ所要時間 | ●チェック時間は60~90分 | |
現場コンサルティング・ヒアリング・作業の流れ | ① セルフチェック後、できていない箇所を一つ一つ確認 ② できていない箇所について、経営者がどんな困り事があるかヒアリング ③ 事業承継10か年カレンダーなどに、これからの実施項目を記載する | |
仕上げ・結果確認 | ||
NEXT提案と関連性のあるコンサルティングとテンプレ | ●できていない箇所を計画的に取り組むため、事業承継10か年カレンダーの提案をする ●「マニュアル・見える化テンプレート」の1の「ビジョンと組織承継が連動した事業承継10か年カレンダーの書き方と実例」を参照 ●または「事業承継 同族経営テンプレート」の2「2 事業承継10年ビジョン 詳細版(事例)」を参照 | |
テンプレート掲載日 | 2018年3月24日 | |
テンプレート価格 | 一般3,000円(税別) | |
テンプレート作成者・著作者 | (有)マースコンサルティングオフィス 佐竹悟 ㈱アールイー経営 嶋田利広 | |
注意事項 | ●価格や所要時間は、クライアント、見込み先の状況によって異なります |